2022.08.01
「政府の本質」開催のお知らせ
・テーマ:『Capitalism The unknown ideal』の読書会
・日時:2022年9月3日(土)18:00- 20:00
・場所:LARKにて開催
・参加費:無料(会員のみ), 非会員は別途相談
今回はアイン・ランドの『Capitalism The unknown ideal』の翻訳企画、及びヤロン・ブルック訪日時の講演テーマに関連する
「政府の本質」の読書会とディスカッションを行います。
『The nature of government 政府の本質』は、現代では福祉や経済政策にまで役割が拡大しがちな政府の本来的な役割を述べたエッセイです。
政府とは、特定の地域で社会的行為のルールを守らせる権力を独占する機関です。
文明社会が成り立つためには、社会における人間関係から先制的な物理的暴力を排除しなくてはならず、
報復的な暴力を個人が恣意的に用いないようコントロールする必要があります。
これこそが、政府の基本的な任務であり、政府が道徳的に正当である唯一の理由であり、人間が政府を必要とする理由なのです。
このエッセンスから、人々を犯罪から守る警察、人々を外国の侵略から守る軍隊、
人々のあいだの紛争を客観的な法律に従って解決する裁判所が求められるとランドは言います。
ランドはこのエッセイで最小政府を擁護すると共に、無政府主義を批判しています。
講師:内藤明宏 (ARCJメンバー)
参加者は、事前に下記をご一読ください。
『政府の本質』の訳文PDF。※後日、展開します。
ARCJでは、毎月1回程度の定例会を開催しています。
会員はどなたでも参加できます。
お問い合わせはこちら